豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
仮校舎地を検討するに当たっては、例えば総合体育場のグランドなどの区有施設を活用することや、学校の高層化、小中学校併設型など、大胆な発想で改築を進めていただきたいと思います。財政面においても、義務教育施設整備基金や起債なども十分活用し、財政的な面で学校改築が進まないということがないよう計画的な対応を要望いたしました。
仮校舎地を検討するに当たっては、例えば総合体育場のグランドなどの区有施設を活用することや、学校の高層化、小中学校併設型など、大胆な発想で改築を進めていただきたいと思います。財政面においても、義務教育施設整備基金や起債なども十分活用し、財政的な面で学校改築が進まないということがないよう計画的な対応を要望いたしました。
NO.19、総合体育場についてでございます。既存管理棟の建てかえ工事を行うことから、新規に掲載をしてございます。 ⑧複合施設についてでございます。NO.21、千登世橋教育文化センターについてでございます。老朽化に対応するため、大規模改修工事を実施していく予定でございますので、新規に掲載してございます。NO.22、長崎健康相談所についてでございます。
それから隣の体育施設、総合体育場がありますけれども、ちょっとその地図、先ほどの2ページ、朋有小学校の、総合体育館となっていますんで、総合体育場に直していただきたいと思いますけれども、その辺の絡みをどうしていくのかというのも、しっかりと落とし込んだ中での説明会、そういうことを想定しながら、今後、詰めていきますよというような説明会にしていただければなというふうに思っていますので、よろしくお願いしたいと思
参加規模も30名から4,000名を超えるもの、広場や公園、総合体育場など開催場所も多岐にわたり、40年を数える歴史あるイベントになっているものなど、様々でございます。 次に、桜イベントを実施している団体の連携に関する区の考え方についての御質問にお答えをいたします。
○今浦危機管理監 委員御指摘のとおり、昨日は聴覚障害者のために手話訓練を両会場に準備させていただきましたけども、我々も災害弱者の方々に対する訓練参加の機会をどうやってつくっていくかということは重要なポイントだと思っていまして、来年度以降も、より区民の方が楽しめて、しかも防災知識が普及できるような形で、会場を例えば総合体育場等に集約して、より広い、例えば車椅子の方でも簡単に来れるような、まずそういう
総合体育場については、さきの議会で他の会派の方が質問されていましたが、この計画には入っておりません。また、計画にある三芳グランドでは、計画上はグランドとあるだけですが、テニスコートの傷みはひどく、指定管理者が1面のみを改修していますが、残りの5面は傷んだままで改修が望まれています。これらの点について御見解を伺います。
さて、造幣局地区のまちづくりが進行していますが、隣接する総合体育場について伺います。 総合体育場の改修については、以前から豊島区体育協会から要望書が提出されており、私も一般質問でこの問題を取り上げさせていただき、その後、テニスコートの人工芝の張替えや管理棟のトイレの洋式化などを進めていただき、大変感謝しております。
平成30年度、今考えているのは、雑司が谷体育館に上がる階段の手すりの改修だとか、あと、やはり障害者という視点もありますし、総合体育場のトイレの洋式化、これも高齢の方も御利用になりますんで、そういったところの修繕は、これはもう年度内にやろうというふうに思っております。 ○ふまミチ委員 わかりました。ぜひまた改善、改修のほうをお願いしたいと思っております。
本案は、西巣鴨体育場、総合体育場及び荒川野球場について、公の施設として管理を行わせるため、共同事業体東京ドームグループを指定管理者に指定するほか、池袋スポーツセンターについて、株式会社ピーウォッシュ・アズビル株式会社共同事業体を指定管理者に、三芳グランドについて、日本テニス事業協会共同企業体を指定管理者に、豊島体育館について、特定非営利活動法人豊島区体育協会を指定管理者にそれぞれ指定するものであります
○關学習・スポーツ課長 今回御審査いただく部分につきましては、まず総合体育場、西巣鴨体育場、荒川野球場の3施設一括、こちらは指定管理者が変更になるものでございます。次に、池袋スポーツセンター、こちら現指定管理者は、株式会社ピーウォッシュ・株式会社山武共同事業体という名称でございますが、株式会社山武が平成24年4月にアズビルというふうに社名変更してございます。
平成20年に発足した東池袋まちづくり協議会は、サンシャインや造幣局、豊島郵便局、総合体育場、朋有小学校の各敷地を範囲として、造幣局の工場の集約化も視野に入れ、周辺を含めたまちづくりをどのように進めていくかという目的で設置したものであります。
本案は、西巣鴨体育場、総合体育場及び荒川野球場について公の施設として管理を行わせるため、共同事業体、東京ドームグループを指定管理者に指定するほか、池袋スポーツセンターについて株式会社ピーウォッシュ・アズビル株式会社共同事業体を指定管理者に、三芳グランドについて日本テニス事業協会共同企業体を指定管理者に、豊島体育館について特定非営利活動法人豊島区体育協会を指定管理者にそれぞれ指定しようとするものでございます
それと、先ほどの、総合体育場できのうあったスポーツの集いに、私は行ってまいりました。この体育場の管理棟でちょうど弓道、弓をやっていました。小学生のお子さんを連れた方とみんな結構楽しそうに、また本当に真剣に教えてもらいながら、無料で開放されていたので、やっていらっしゃいました。
それから総合体育場が利用できないかという御意見でございます。当地区に設置するヘリポート、これは23区内で唯一豊島区だけがこういったヘリポートがない。緊急発着場がないといった中で、航空法第79条のただし書きの規定により交通大臣の許可を得た離着陸する場所が1つもないということで、ここでできないかという検討をしてきたものでございます。
また6ページの最後でございますけれども、防災施設といたしましては、豊島区の地域防災計画では総合体育場一帯が避難場所、それから朋有小学校が救援センターということで位置づけられているといった状況でございます。 7ページをお開きいただきたいと思います。
スポーツ施設については、豊島体育館などの体育館や総合体育場、池袋と南長崎の両スポーツセンター、三芳グランドなどにAEDを設置しており、区のスポーツ施設につきましては、ほぼすべての施設に既に設置しております。 次に、新庁舎、エコミューゼタウンの設置予定についての御質問にお答えいたします。
これにつきましては当該地区が総合体育場、それからサンシャインも含めた広域避難場所という位置づけがされておりまして、東京都が指摘をしております。
例えば総合体育場につきましては、26年度に選定を行う予定でございますので、そういった専門性とか競技に、どういうふうに対応していくかということも含めて、仕様書とか募集要項等も策定していきたいと思ってございます。
ただ、造幣局は総合体育場一帯として東京都が避難場所に、以前は広域避難場所といっておりましたけども、指定されている19ヘクタール、その中の一部を形成しております。当然、この指定に当たっては周辺の市街地の状況等を踏まえて、そこが安全だということを踏まえて指定をされているという状況が1つあるということでございます。
現在の地域防災計画上では、主に区立公園と総合体育場などを建設予定地として、約9万4,000平方メートルを確保する予定であります。また、防災計画上の仮設住宅1戸当たりの床面積は29.7平方メートルを標準としており、世帯人数に応じた規模の仮設住宅の供給に努めることとなっております。したがいまして、単純計算で3,000戸程度の建設が可能と考えております。